引っ越し 大きいものだけ

引越し料金は大きいものだけにすれば見積もりも安い?

大きいものだけなら引越しの見積もりは安い?

 

引越し料金は大きいもだけにすれば見積もりも安くなります。新居が近くであったり、小さなものを自分たちで運べることが前提ですが、引越し料金を安くするなら有効な方法です。

 

ただし、これは同じ条件でという話しです。例えば日程を少しずらしただけで、引越し業者の中には大きいものだけでなく、小さなダンボールも全て運んでも安いという会社があることもあります。

 

午前便を午後便にするだけでも引っ越しは安くなるし、相見積もりを取ったらさらに安い見積もりで全て運びますという引越し業者が出てくる可能性もあります。

 

小さなものと言えども自分たちだけで運ぶのってかなり大変です。特に新しい家が新築であれば、ダンボールで擦ってクロスを傷つけることもあります。

 

ダンボールの底面に小石が挟まり、そのまま引きずってフローリングが傷だらけなんて洒落になりません。

 

特に2階建、3階建で大きなダンボールや衣装ケースを壁に当てずに運び入れるのは、よほど慣れていないと素人には難しいんです。

 

平屋であったり、中古物件で多少の傷は気にしないと言う人なら大きいものだけ引越し業者に頼んでも良いと思いますが、そうでなければ後悔する可能性も高いと思います。

 

引っ越しを大きいものだけ依頼してもあまり安くならない場合

あまり安くならないのね

大きいものだけの引っ越しといっても、その物の種類や条件によって難易度が大きく変わります。例えばエレベーターのあるマンションからマンションのような引っ越しであれば、かなり大きな冷蔵庫やタンスであっても2名のスタッフがいれば対応できます。

 

しかし、これが一戸建ての2階や3階への搬入、搬出になるとそう簡単にはできません。階段が通るような大きさのものであれば2名でできますが、もし無理なら外から吊り上げたりユニック車が必要になります。

 

吊り上げ、吊り下げでは少なくとも3名以上が必要ですし、ユニックも別途料金が必要です。この場合は、サイズはもちろん大きいものの重量によって難易度が大きく変化します。

 

重い6ドア冷蔵庫を2階に運び入れるのであれば、できればスタッフ4名は欲しいところです。どうせ4名のスタッフが必要なのであれば、荷物が多少少なくなったところで、たいして安くなりません。

 

4名いれば小さなダンボール類の搬出・搬入は一瞬のうちに終わるからです。引っ越しを大きいものだけにしたからって必ずしも見積もりが安くなるわけでは知っておきましょう。
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